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木村拓哉がWOWOWの新キャラクターに

木村拓哉がWOWOWの新キャラクターに

木村拓哉が、WOWOWの新キャラクターに就任することが決まったそうですね。これまでは明石家さんまがキャラクターを務めてきたことでも知られる同社ですが、ついに切り札のキムタク投入といった感じでしょうか。

木村拓哉自身も張り切っているということですので、CMや街頭広告など、どのようなバージョンが登場するのかとても楽しみですよね。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、木村拓哉のWOWOW新キャラクター就任に関する記事をご紹介します。


・キムタク WOWOW新キャラクターに

 SMAP・木村拓哉(34)が4月から有料放送・WOWOWの新ステーションキャラクターに就任することが8日、明らかになった。同局の定例社長会見で和崎信哉会長が「その方向で詰めている」と明らかにした。
 木村は、これまで同局で米「グラミー賞」「アカデミー賞」のメーンキャスターを務めており、「木村さんのパワーでこれまでのアカデミー、グラミーのファンが相当広がった」(WOWOW)と視聴者層の拡大に貢献し、高い評価を得ていた。
 和崎会長は「WOWOWのコンセプトに合致している。木村さんはCMでカッコイイ面と三枚目的な面を見せている」と木村の起用理由を説明。同局の新コンセプト「上質にこだわる」にピッタリなのだという。
 これまで同局のキャラクターは、俳優のハリソン・フォードや歌手のポーラ・アブドゥール、サッカー元イングランド代表のデービッド・ベッカムらそうそうたる面々が務めてきた。木村は05年4月からキャラクターを務めていた明石家さんまからのバトンタッチ。自身も張り切っているという。
 木村は4月から同局のCMに登場するほか、ポスターや看板などマルチにWOWOWをアピールする予定。

掲載元:デイリースポーツ

木村拓哉の「華麗なる一族」と「花男2」の視聴率

木村拓哉の「華麗なる一族」と「花男2」の視聴率

木村拓哉主演の「華麗なる一族」ですが、松本潤主演の「花より男子2」との視聴率争いが激しくなってきているようですね。

両番組ともにTBSの人気ドラマですが、ここにきて「花より男子2」の勢いが「華麗なる一族」を上回っているというデータもあるようです。

やはり、「華麗なる一族」は社会派ドラマであり、その対象はサラリーマンなどの年配向けの内容になっているのに対して、「花男2」は恋愛ドラマであり、その対象が10代やOLなどの若い層から支持されていることが視聴率逆転の原因じゃないかと、個人的には思ってしまいますが。。

以下に、日刊ゲンダイに掲載されている、木村拓哉「華麗なる一族」と「花男2」の視聴率に関する記事をご照会します。


・キムタクが後輩の松本潤に敗れた!

 首位転落――。木村拓哉(34)がジャニーズ事務所の後輩、松本潤(23)に負けたというのでテレビ業界は騒然だ。

 今クールの連続ドラマの視聴率は、木村主演の「華麗なる一族」(TBS)がスタートからトップを独走。これを松本主演の「花より男子2」(TBS)が追う展開だった。
 ところが先週、ついに1位と2位が逆転してしまった。2月23日放送の「花男」の視聴率は22.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。25日に放送された「華麗」の視聴率は21.1%(同)だった。
「これは“事件”です。キムタクのドラマが他のジャニーズのタレントのドラマに負けるなんて、初めてじゃないですか。もっとも、両方とも同じ局のドラマでプロデューサーも同じ。TBSは笑いが止まらないでしょうが……」(テレビ関係者)

 ちなみに、「華麗」と「花男」の両方を手がけるのは瀬戸口克陽氏。小渕優子議員のダンナとしても有名な売れっ子プロデューサーだ。
「キムタクの『華麗』は初回に比べて数字が落ちてきているのが気になります。一方、マツジュンの『花男』は回を追うごとに数字を伸ばしているし、女性ファンから熱烈に支持されていて、このまま勢いが続きそうです。両者の争いから目が離せません」(テレビ雑誌編集者)
 キムタクはピンチ!! 

掲載元:日刊ゲンダイ

木村拓哉の「華麗なる一族」にみどころ

木村拓哉の「華麗なる一族」にみどころ

木村拓哉主演の「華麗なる一族」ですが、いよいよ終盤に入り、内容が盛り上がってきましたよね。同じ時期に放送されている、NHKの「ハゲタカ」ですが、こちらも「華麗なる一族」と似たようなテーマのドラマとなっています。

どちらも、企業経営の内面や買収劇を題材としたドラマだけに、サラリーマンの皆さんにとっては非常に興味深くみることができるのではないでしょうか。

個人的には、今期のドラマの中でも、リアルに企業買収の内面をえぐり取り、個性的な俳優人の演技も冴え渡っている「ハゲタカ」が一番面白いと感じているんですが、皆さんはいかがでしょうか?

以下に、夕刊フジに掲載されている、木村拓哉の「華麗なる一族」のみどころに関する記事をご紹介します。


・サラリーマン心華麗に乗っ取る…骨太ドラマの志を学べ

 週末の骨太ドラマにサラリーマンが帰ってきた。現代ニッポンの企業買収をテーマに外資との攻防を描く「ハゲタカ」(NHK総合、土曜午後9時など)と、激動の1960年代の金融再編に閨閥も絡んだ山崎豊子原作の「華麗なる一族」(TBS系、日曜午後9時)。時代こそ違え、ビジネスの非情さと苦悩する人間模様がキーワード。クライマックスに向けた見どころは-。

 「ハゲタカ」では、柴田恭兵(55)による日本企業を支えるエリート銀行マンと、大森南朋(なお)(35)演じる外資系ファンドマネジャーを軸にさまざまな買収劇が展開する。

 柴田の肺がん摘出手術で、放映開始が約5カ月遅れたが、「かえって、サッポロビールや日興コーディアルをめぐる外資の動きがあり、タイムリーなオンエアとなった」(放送関係者)という巡り合わせに。

 ベテランの柴田を相手に堂々たる演技を見せる大森は、「状況劇場」出身の父・麿赤児(64)ゆずりか。

 作家の麻生千晶氏は、「経済的事件は高貴なドラマにはならない。でも、経済を動かすのは人間。そこを描いているからいい」と前置きした上でこう評価する。

 「主人公の大森南朋が演じる鷲津は『日本を買い占めろ』と一見、冷徹だが、人間的な心を持っていた銀行員時代があった。今、その心を封印しているが、人間の本質は変わらない。この二つの心が同居し、葛藤に陥っている部分が描かれているから面白い」

 見る側の皮膚感覚も意識している、と麻生氏は考える。

 「安いときに利ザヤを稼ごうという企業価値のないITの分不相応で非日本的な金もうけが増えた。入社した会社で地道に働き上げていた日本人が、この40年間で精神性、経済的な面でグチャグチャになった。その心情によく響く」

 原作者の真山仁氏は、ドラマの背景をこう理解している。

 「少しずつ扉が開かれつつあった企業買収の文化が、この半年で一気に本格化した。それまで社会にあった違和感や嫌悪感ではなく、企業買収や統合が、一気に現実味を帯びるようになってきた。そういう意味で、企業にとってもそこで働く人にとっても、大きな正念場の時代がやってきたのではないでしょうか」


 それに比べて、「華麗なる一族」は、ある意味で「古きよき時代」ともいえる。当時、アメリカへの渡航経験があった麻生氏は、「当時、海外へ出掛けることは大変なことだった。だからこそビジネスマンは、“青雲の志”を持ち希望に燃えていた」と振り返る。

 ドラマは、主人公の木村拓哉(34)をはじめ、脇役に北大路欣也(64)、武田鉄矢(57)、津川雅彦(67)らそうそうたる顔ぶれがそろった。

 「山崎豊子先生の人間を見る目がすごい、と改めて感じる。TBSも『良いドラマを作りたい』と熱意を持ってお願いしたそうだが、それが画面からもにじみ出ている」(麻生氏)

 佳境に突入するそれぞれのドラマは息切れせずに視聴者を魅了できるか。

★気になるこれからは?

 最終話に向けて、どんな展開になるか。

 【ハゲタカ】「4話目以降の一番のテーマは“会社は誰のものか”。3話目までとは違い、経営者側の視点だけではなく、働く人たちの側の視点にもウエートが置かれている。改めて、会社とは何か、何のため、だれのために働くのかという点についても思いをはせてほしい」(原作者の真山仁氏)

 【継華麗なる一族】「原作にはなかった北大路欣也と木村拓哉の“父子直接対決”を、裁判という形で描いていきます」(TBSスタッフ)

掲載元:夕刊フジ

木村拓哉らSMAPが歌う卒業ソング

木村拓哉らSMAPが歌う卒業ソング

木村拓哉らSMAPが出演している「NTT東日本のフレッツ光」のCMですが、そこで歌われている歌をごぞんじでしょうか。その曲の題名は「旅立ちの日に」で、小学校、中学校などの卒業式では定番ソングとなっているそうです。

この「旅立ちの日に」ですが、ある小学校の先生たちによって作られた合唱曲なんです。当時の音楽の先生だった坂本浩美さんが作曲、当時の校長先生である小嶋登さんが作詞をしています。

また、多くの合唱曲を編曲している松井孝夫さんが編曲を担当しています。この曲は1992(H.4)年に作られたかなり新しい曲なので、ある程度の年齢以上の人は知らないかもしれませんね。

以下に、デイリースポーツに掲載されている、木村拓哉らSMAPが歌う「旅立ちの日に」に関する記事をご紹介します。


・SMAP新CMで卒業式ソング歌う

 SMAPが出演して人気のCMシリーズ「NTT東日本フレッツ光」の最新作「新生活篇」が3日からオンエアされた。
 CMの舞台は「ひかり中学校」の卒業式。国語の草なぎ剛先生、理科の中居正広先生、美術の稲垣吾郎先生、体育の木村拓哉先生、そして校務員さんの香取慎吾さんも講堂の外から、旅立っていく生徒たちを歌で送る。流れるのは「旅立ちの日に」。今、全国の6割の学校で歌われるなど「卒業式の新定番ソング」と呼ばれる話題の曲だ。
 CMで流れる同曲は実際にSMAPの5人が歌っており、3日からフレッツ利用者専用サイト「フレッツ・スクウェア」限定で、フルコーラスが無料視聴できる。発売は未定だが、若者のみならず、かつて若者だった大人たちの胸にも感動を呼び起こすCMだ。

掲載元:デイリースポーツ

木村拓哉のプロフィール

木村拓哉のプロフィール

木村拓哉は既にジャニーズを飛び越えて日本を代表する俳優・タレントとして活躍中ですが、これほどの人気を誇るキムタクのデビュー当時をご存知の方はどれくらいいるでしょうか。

木村拓哉は、デビュー当初はスケートボーイズというグループに所属していたんです。その中から6人が選ばれ、のちのSMAPとしてデビューすることになります。

また、公称身長は176cmと、ちょっと高めに設定されていますが、これはご愛嬌ということでしょう。ドラマなどを見ていても、それほど身長が高くは無いことは明白ですもんね。

以下に、Wikipediaに掲載されている、木村拓哉のプロフィールに関する記事をご紹介します。


木村拓哉(きむら たくや、1972年11月13日 - )は、千葉県千葉市出身のアイドルグループSMAPのメンバー、ジャニーズ事務所に所属。血液型はO型。公称身長は176cm。妻は工藤静香。

来歴
生まれは東京都。小学校入学直前まで、大阪府箕面市に住み、小学校以降は千葉県千葉市で育つ。
1988年、千葉県立犢橋高等学校入学。
1988年4月、スケートボーイズの12人のメンバーの中から中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、森且行、草彅剛、香取慎吾の6人でSMAPを結成。
1989年、東京都立代々木高等学校定時制編入。
1991年、東京都立代々木高等学校定時制卒業。
1991年9月9日、SMAPのメンバーとして『Can't stop!! -LOVING-』でCDデビュー。
1993年、テレビドラマ『あすなろ白書』の取手治役でブレイク。
1994年、テレビドラマ『若者のすべて』の陰のある青年(上田武志役)を演じ好評を得る。
1995年、テレビドラマ「人生は上々だ」で大上一馬役を演じる。ダウンタウンの浜田雅功と共演。
1996年、テレビドラマ『ロングバケーション』で初の連続ドラマ主演、最高視聴率36.7%を記録し、人気を不動のものにする。
1996年、写真集『木村拓哉』(撮影/横須賀功光)を出版。なお、この写真集にはジャニーズ事務所は一切関与していない。
2000年、テレビドラマ『ビューティフルライフ』で最高視聴率41.3%を記録。
2000年11月23日、工藤静香との婚約会見を行い、12月5日に結婚。
2001年、2006年、テレビドラマ『HERO』で全話視聴率30%以上を記録。
2001年5月1日、長女が誕生。
2003年2月5日、次女が誕生。
2003年、テレビドラマ『GOOD LUCK!!』で最高視聴率37.6%を記録。
2003年、フォトエッセー『開放区』を出版。
2004年、映画『2046』でカンヌ国際映画祭に出席。
2004年、映画『ハウルの動く城』で主人公ハウル役を声優として演じる。
2006年、雑誌『anan』の好きな男ランキングで13年連続1位を獲得。
2006年、写真集『%パーセンテージ』を出版。
2006年、初オフィシャルDVD『一分TAKUYA KIMURA』発売。

参加ユニット
スケートボーイズ
SMAP

人物
人間観察が得意で、最も得意な物真似は『古畑任三郎』(余談だが木村は劇中で犯人役を2度演じている)。その他に田原俊彦、松田優作など。パロディコント『古畑拓三郎』『探偵物語ZERO』はファン以外からも評価が高いものとなった。
最近では平泉成の物真似が気に入っている。(2007年、さんタクより)
サッカー観戦、サーフィン、ダーツ、ビリヤード、釣り、カメラ、映画鑑賞、音楽鑑賞(主に洋楽。ロックを好む)等、多趣味で知られる。過去スノーボードも趣味としていたが、数度の怪我により辞めた。
アニメが好きで特に銀河鉄道999、ガンダムに思い入れがある。漫画ONE PIECEが愛読書。入浴中や移動中のときによく読んでいる。
ドラマでのファッションが話題になる。髪型についても同じであり、ファッションリーダーの地位を長く築き続けている。愛用のサングラスはティアドロップタイプ。100個以上所持。
トレードマークとなりつつあるロン毛自体も、木村が髪を伸ばし始めた96年当時は最初のチーマーブーム等が去り下火だったが、木村の人気に伴い再びブームとなった。
「キムタク」という愛称は、始めは女子高生の間でつけられた愛称として喜んでいたが、その後面と向かって呼ばれるよりもマスコミに取り沙汰される時に多用されることや、「キムタク」という素の自分ではない虚像が一人歩きしているように思うようになり、呼ばれることを嫌うようになる。FMVのCMでは、石田純一に「キムタ」と呼ばれ「略さないでよ」と嫌がるコント場面もある。
  ちなみに、中国でもキムタクと言う愛称は定着しているようである(2006,11,10の、木村拓哉のWhat's up SMAPにて判明)

努力家で、真面目・頑固。遅刻はほとんどせず、できないことは居残ってでも出来るまで練習するというひた向きさを持つ。「芸能人っぽい」と言われることを嫌い、待ち時間も楽屋よりもスタッフのいる現場にいる時間の方が長く、スタッフとのコミュニケーションを大切にする。
学生時代は剣道部・バスケットボール部に所属。
SMAPのメンバーの中で唯一の既婚者。家族のことはあまり話さない。明石家さんまや中田英寿とプライベートでも家族ぐるみでの交流がある。
愛犬はラブラドール・レトリバーのボニータ。名前はマドンナの「ラ・イスラ・ボニータ」から付けられた。幼い頃に獣医師を夢見たほどの動物好きである。「君を忘れない」で共演した子犬を引き取り実家で育てたというエピソードもある。
バラエティ番組に殆ど出演しないため、芸人やグラビアアイドルとの共演はほとんどないが、本人はかなりのお笑い好きである。「笑っていいとも」にて一度だけ、テレホンショッキングのポスター係として登場したことがあるが、番組上では新人ADを装うというサプライズを提供したことがある。(松たか子出演時)
SMAPのメンバーの中では会話はツッコミ役になることが多い。会話内容をよく聞き、ツッコミのポイントを拾うことが得意である。「SMAP×SMAP」の「BISTRO SMAP」のコーナーで香取の「美味しいリアクション」に良くツッコミを入れている。
同姓同名のプロ野球選手木村拓也と『SMAP×SMAP』で共演した。
1998年以降は年に1本のペースで連続ドラマに出演していたが、 1999年は連続ドラマの出演はなく、2006年はゲスト出演のみであった。
これまでドラマで様々な職業、キャラクターの役柄を演じ、高視聴率を弾き出してきたが、どの役もいわゆる「キムタク節」と呼ばれる独特の台詞回しのせいで「どの作品でもキムタクを演じているだけ」と批判する声もある。
2005年に放送された「エンジン」では、共演する子供たちへの「どけよ」、「ウゼーんだよ」等の乱暴な台詞が批判された。またこの当時、平均視聴率が木村拓哉主演ドラマとしては22.4%と比較的低く(20%を下回った回もあった)、このため週刊誌等で「その人気に翳りが見えたか」と囁かれた。
『惜しい』と言う言葉が嫌い。(2007,1,9 ぴったんこカンカンでテニス中本人が言っていた)

受賞
1994年第7回石原裕次郎新人賞…映画『シュート!』の演技による
1994年度エランドール賞・新人賞…映画『シュート!』の演技による
1994年第11回ベストジーニスト
1995年第31回ギャラクシー賞・奨励賞個人…テレビドラマ『若者のすべて』の演技による
1995年第12回ベストジーニスト
1996年第13回ベストジーニスト
1997年第14回ベストジーニスト
1998年第15回ベストジーニスト(殿堂入り)
1999年度放送文化基金賞・男優演技賞…テレビドラマ『ビューティフルライフ』の演技による
2006年度第30回日本アカデミー賞 主演男優賞のノミネートを辞退

バラエティ
(単独での出演のみ。SMAPでの出演はSMAPの項目を参照。)

TV's HIGH(2000年10月13日~2001年3月23日、フジテレビ)
SmaSTATION-6準々レギュラー(2001年10月13日~ テレビ朝日)
さんタク(2003年1月3日~ 、フジテレビ)
Goro's Bar(2005年1月1日、2006年1月10日 東京放送)

テレビドラマ
(単独での出演のみ。SMAPでの出演はSMAPの項目を参照。)

連続ドラマ

その時、ハートは盗まれた(1992年11月19日~12月17日 フジテレビ) - 片瀬雅人 役
あすなろ白書(1993年10月11日~12月20日、フジテレビ) - 取手治 役
若者のすべて(1994年10月19日~12月21日、フジテレビ) - 上田武志 役
人生は上々だ(1995年10月13日~12月22日、TBS) - 大上一馬 役
ロングバケーション(1996年4月15日~6月24日、フジテレビ) - 瀬名秀俊 役
協奏曲(1996年10月11日~12月13日、TBS) - 貴倉翔 役
ラブジェネレーション(1997年10月13日~12月22日、フジテレビ) - 片桐哲平 役
ギフト(1997年4月16日~6月25日、フジテレビ) - 早坂由紀夫 役
眠れる森(1998年10月8日~12月24日、フジテレビ) - 伊藤直季 役
ビューティフルライフ(2000年1月16日~3月26日、TBS) - 沖島柊二 役
HERO(2001年1月8日~3月19日、フジテレビ) - 久利生公平 役
空から降る一億の星(2002年4月15日~6月24日、フジテレビ) - 片瀬涼 役
GOOD LUCK!!(2003年1月19日~3月23日、TBS) - 新海元 役
プライド(2004年1月12日~3月22日、フジテレビ) - 里中ハル 役
エンジン(2005年4月18日~6月27日、フジテレビ) - 神崎次郎 役
華麗なる一族(2007年1月~3月、TBS) - 万俵鉄平 役
単発ドラマ

おとうと(1990年4月30日、TBS)
松葉杖のラガーマン『ラグビーやってて良かった!』(1991年1月14日、TBS)
映画みたいな恋したい『ロミオとジュリエット』(1991年10月5日、テレビ東京)
映画みたいな恋したい『摩天楼はバラ色に』(1992年4月4日、テレビ東京)
世にも奇妙な物語第2シリーズ『言葉のない部屋』(1992年7月2日、フジテレビ)
柴門ふみセレクションSELECTION2『少女以上・少年未満』(1992年10月19日、テレビ朝日)
泣きたい夜もある『僕だけの女神』(1993年4月18日、TBS)
伊豆の踊子(1993年6月14日~6月21日、テレビ東京)
世にも奇妙な物語春の特別編『トイレの落書』(1995年4月3日、フジテレビ)
君は時のかなたへ(1995年9月18日、テレビ朝日)
古畑任三郎第2シーズン『赤か、青か』(1996年1月31日、フジテレビ) - 林功夫 役
古畑任三郎『消えた古畑任三郎』(1996年4月9日、フジテレビ)
織田信長『天下を取ったバカ』(1998年3月25日、TBS) - 織田信長 役
世にも奇妙な物語春の特別編『パパラッチ』(1999年3月31日、フジテレビ)
今夜は営業中(1999年9月18日、日本テレビ)
世にも奇妙な物語SMAPの特別編『BLACK ROOM』(2001年1月1日、フジテレビ)
忠臣蔵1/47(2001年12月28日、フジテレビ) - 堀部安兵衛 役
HERO特別編(2006年7月3日、フジテレビ) - 久利生公平 役
ゲスト出演

伝説の教師最終話(2000年6月24日、日本テレビ) - 水谷庸司 役
フードファイト(ナレーション)(2000年7月1日~9月16日、日本テレビ) - 九太郎(声)
フードファイトスペシャル香港死闘篇(ナレーション)(2001年4月1日、日本テレビ) - 九太郎(声)
西遊記第1話(2006年1月9日、フジテレビ) - 幻翼大王 役

映画
シュート!(1994年3月12日公開)
君を忘れない(1995年9月23日公開)
2046(2004年10月23日公開)
ハウルの動く城(2004年11月20日公開)
武士の一分(2006年12月1日公開)
HERO 劇場版(2007年9月公開予定)

舞台
盲導犬(1989年)
花影の花(1992年)
洒落男たち~モダンボーイズ~(1994年)

ラジオ
木村拓哉のWhat's up SMAP(TOKYO FM)
おはようSMAP(TOKYO FM)
STOP THE SMAP(文化放送)

CM
大塚製薬 1993年~1997年
任天堂1994年~1995年
トヨタ自動車1994年~
ロッテ1995年~1997年
カネボウ1996年
エースコック1996年
HAWKINS AIR CUSHION1996年
JCB1997年~
TBC1997年~
NTT1997年~
キリンビール1997年
JRA1998年~1999年
サントリー1998年~1999年
森永製菓1999年~2005年
リーバイス2000年~2001年
富士通2000年~
キリンビバレッジ2001年~
T&C2004年
日本コカ・コーラ2006年~ 渡哲也と共演。
「登場篇」(2006年6月 - )
「ストリートミュージシャン編」(2006年8月 - )
「カミナリ篇」(2006年10月 - )
「ベンダー前篇」(2006年11月 - )
「オフィス篇」(2006年11月 - )
「純金名刺・今年もよろしく篇」(2007年1月 - )
「純金名刺・応募篇」(2007年1月 - )
「呼び出し篇」(2007年1月 - )
「もう一本篇」(2007年1月 - )
マンダム2006年~
ニコン2006年~
産経新聞社2006年~

声優
花より男子 (CDブック)

掲載元:Wikipedia